ポイントの差し引き

このページに書かれている内容は、実際にご利用される店舗様にもお伝え下さい(ポイントの設定に関する注意ページを作成する等)

モール管理者が各ショップに対してサイト利用料を算出して請求する際に、利用料からポイントを差し引きして請求する必要があります。

ショップはポイントを付けるメリットを優先するあまり、商品にポイントをたくさん付けていると利用料が高くなります。

ショッピングモールシステムPROのポイント差し引きについてご確認下さい。

 

ポイントの差し引きの必要性

商品購入イメージ

上記のイメージ画像をご確認下さい。

通常のショッピングカートによる買物では、「購入者が支払うお金=ショップが受け取るお金」であり、
例えポイントが使用された場合でも、「ショップ自身が発行したポイント」以外にありえませんので、
本来、入金されるはずの金額より少ないケースが生じてもショップは納得の上であると言えます。

ショッピングモールでの買物ではこの点が大きく変わってきます。

他店が発行したポイントにより商品を購入された場合、ポイントによる損益が生まれます。
「他店が発行したポイント」による購入が増えれば増えるほど、損益が膨れ上がります。

「お買物ポイントは購入した店舗でしか使えない」構造を取り入れてしまうと、購入者にとってショッピングモールとしての価値が大きく下がりますので、
「他店のポイントにより生じた損益」はモールが管理してやる必要があります。

発行ポイント被利用ポイントの差し引きは必要不可欠なのです。

「全店舗が還元ポイントを設定しない、モール管理者が商品のレビューポイントを付与しない」場合は、差し引きが不要になります。

 

ポイントの種類について

ショップAの商品が売れた時に購入者に発行したポイントを「ショップAの発行ポイント」と呼びます。
※上の画像では緑のコイン

その反対に、購入者がショップAの商品を購入時に使用したポイントを「ショップAの被利用ポイント」と呼びます。
※上の画像では青のコイン

発行ポイントと被利用ポイントのイメージ図

また、モール管理者も「商品レビューポイント」を発行します。

商品レビューポイント分はモールが負担する事になりますので、高いポイントを付けすぎてしまうとモールの収益を左右する事になります。
利用料を設定する段階で、基本利用料や歩合の調整をする必要があります。

 

ポイントの差し引き方法

サイト利用料からは、発行ポイント分の金額は加算され、被利用ポイント分の金額は減算されています。

発行ポイントは利用料に加算されますので、ショップは商品毎のポイント設定は慎重に行う必要があります。

※1ポイントは1円で計算されます。

サイト利用料 + 発行ポイント - 被利用ポイント

サイト利用料の算出方法については、サイト利用料の算出方法をご確認下さい。

※利用料の算出時にマイナス額面の請求書が作成されるケースが存在します。(被利用ポイントが大きい場合)
※プラス額面の請求に対して集金を行い、マイナス額面の請求に対しては支払いを行います。

 

ポイントをつけるメリット

ポイントを付けた方が商品の売れ行きが良くなる可能性があります。

購入者の立場になって考えると、お買物ポイントが付くほうが断然お得ですので、
同じ商品似た商品を購入する際は、お買物ポイントが付く店舗から購入することが考えられます。

 

ポイントをつけるデメリット

ショップにとって、ポイント=損益であること

 

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