クレジット決済用のモジュールを複数同時に有効にされている場合、真っ白になりログインフォームが表示されません。
クレジット決済用のモジュールは複数を同時に使用する事はできませんので
ご使用の際は、どれか1つのみ有効にしてください。
再度、module/module.incの設定をご確認ください。
system_tablesをインポートできませんでした。 system_tablesの現在のデータは変更されていません。)
画面最下部、system_tablesのインポートエラーにつきましては特に問題ありません。
正常にインストールが完了しております。
一部の設定ファイルが正しくアップロードされていない可能性があります。
<Readme.txtから引用> 以下のファイルから「.sample」という文字を消して保存しなおしてください。 「./custom/extends/sqlConf.php.sample」→「./custom/extends/sqlConf.php」 「./custom/extends/sslConf.php.sample」→「./custom/extends/sslConf.php」
商品情報の「登録」件数に制限はかかっておりませんが、商品情報のモールへの「掲載」件数に関して制限を設けることが出来ます。
モール管理者の管理画面から、店舗毎の商品掲載数(登録時のデフォルト値)を設定することができ、
既存店舗に関しましては、モール管理者によるショップ情報の編集ページで設定を変更することができます。
又、店舗はサイトの利用状況のページより、自身の店舗が商品をいくつまでサイトに掲載できるのかを確認することができます。
ショップのトップページ、ショップ概要や送料ページなどのサブコンテンツの更新が可能となっております。
いえ、できません。
各ショップからのデザイン変更操作ではPCサイト側のみの変更となります。
カート機能自体がショップ毎に存在するという訳ではなく、
各ショップにはモールとして共通のカート機能が提供され、
決済を店舗毎に行なうようになっています。
デザイン変更や機能変更等をショップ毎に行なう事はできませんのでご注意ください。
jpeg形式、gif形式、png形式の画像がアップロードできます。
特集を作成することで、商品情報をグループ化して頂く事ができます。
商品情報をグループ化したURLが作成されますので、モールのトップページやお知らせ等にURLを記載して下さい。
特集機能はモール管理者が使用できる機能となっております。
はい、ショップ単位の個別契約となりますので、設定可能です。
また、管理者権限で使用許可設定が可能となっております。
インストール時に、moduleを有効にして頂く必要が御座います。
設定を有効にしていただきますと、管理画面上にSHOP_IDを入力する項目が出て来ますので、
そちらに各決済会社から発行されるIDを入力して頂く形となります。
詳しくは、付属のReadme.txtをご確認下さい。
テストアカウントに関しましては、各決済代行会社様から発行頂く必要が御座いますので、お手数ですが、決済会社様にお問い合わせ下さい。
ショッピングモールシステムPROで構築したサイト内で^
1オーナーが同ジャンルの物販で3アカウント作成した際という事でしたら、
1契約で3店舗分のカード決済が可能という形になります。
その際、決済サービス側の管理画面は3店舗で1つとなり、
カード明細に印字される[屋号]も契約時の1種類となりますのでご注意ください。
※インストール時にゼウスのクレジットモジュールが有効になっている必要があります。
ゼウスのクレジット決済を使用できるようにする手順は以下の通りです。
※使用する設定は各ショップ毎に行います。
1.管理者がショップの編集画面にてクレジットカード支払を「利用させる」設定に変更します
2.ショップが登録情報の編集画面でクレジットカード支払を「利用する」設定に変更します
3.同画面にて「加盟店IPコード」を設定します
※クレジットカード支払の設定は管理者が2の手順で代行する事も可能です。
PayPalを用いた決済の際ですが、PayPalのページに移動する前には送付先の住所がわかりませんので、
PayPal側では地域別送料が含まれていない金額が表示されます。
また、この段階では決済は予約状態で確定していません。
実際の決済金額につきましては、PayPalからショッピングカートに戻ってきた後、
最終的に注文を完了する時点で表示される金額で行われますので
地域別送料が徴収できないという事にはなりません。
この、注文を完了した時点でPayPal側で決済が行われます。
会員登録せずに注文を行なう事が可能になっていますので、注文された方は必ず会員であるとは限りません。
ご注文完了後の注文内容の変更はできません。
注文の取り消しに関しましては「決済確認中」ステータスの状態であれば
各ショップからの操作で行なっていただく事が可能です。
決済に関しましてはショップ毎に行なって頂く形ですのでモール運営者が決済を取りまとめる形にはできません。
モール運営者が決済を取りまとめる形へのカスタマイズに関しましては、
決済周りの仕組みを全く変えていく必要がありますので、
申し訳ありませんが、弊社ではカスタマイズでも対応致しかねます。
こちらを自社でカスタマイズされる際にはモール運営者様の責任範囲が全ての出品物に及ぶ点や
クレジット決済代行会社様との契約時の審査が厳しくなる点もご留意ください。
追跡するような仕組みは組み込まれておりませんが、
注文完了時にはモール管理者のメールアドレスにも注文発生の旨がメールで送られます。
モール管理者に届くメールの下部には、注文された方のIPやブラウザの情報が付いていますので、
もし頻繁に同じユーザからいたずらが続くようでしたら、サーバ側でIP規制等をされるのも手だと思います。
IPやブラウザの情報等が付いたメールはモール管理者のみに送信されます。
はい、管理画面上からの変更のみとなっております。
モール管理画面からのデザインテンプレート変更機能は、ショップ画面のみのデザイン変更に対応した機能となっております。
各商品ページへのアクセス数のカウントは、同一IPからの一定時間以内のアクセスを弾いて計算しています。
アクセス数のカウント機能自体は簡易的な物ですので、カウント数(ページビュー)は目安としてお考え下さい。
「メールマガジンの購読・解除」のページはショップからのメルマガの受付設定となっています。
ショップからのメールマガジンを受け取る為には、そのショップの顧客である必要があり、
過去に一度も注文を行なったことが無いショップは一覧に表示されません。
はい。独自SSLを導入していただけます。
システムの設定ファイルを一部変更して頂くことで、SSLを導入して頂けます。
共用SSLの導入には対応しておりませんので、予めご了承下さい。
ショッピングモールシステムPROは文字コードをSJISで構築しておりますので、
英語以外の他の言語への変更等には対応はしておりません。
いえ、対応しておりません。
トップページにはPCサイトと同じURLでアクセスして頂けます。
メールに記載されている商品レビュー用のURLは、ログイン後に正常にアクセスできる物です。
ご注文時の登録情報を使いサイトにログイン後、再度URLにアクセスしてください。
過去に一度レビューをご投稿いただいている場合、同じ注文履歴からレビューを行う事はできません。
再度、商品をご購入頂いた時に商品レビューをお書き頂けます。
ショップ(店舗)への評価機能は付いておりません。 標準機能にある物は、その商品を購入したユーザが投稿可能な商品への評価・レビュー機能となっています。
一部のパーツ(一つ一つの商品情報を表示している部分)では、アイコンの表示に優先度がついています。
優先度が高いものから順に、「割引」「オススメ」「特価」「再入荷」「送料無料」の順になっています。
システムではDM配信件数の制限等は設けておりません。
ご使用のサーバにより時間あたりの送信件数の制限がある場合、
送信途中でエラーになりますのでサーバ管理者に制限の有無等をご確認ください。
公開されている商品が無い場合はカテゴリが表示されないようになっています。
上記のケースでは、遅れて注文した人は正常に注文を完了できないようになっています。
1度の注文で指定可能な発送先住所は1つのみとなっており、パッケージとしての機能追加予定もございません。
注文時の備考を活用いただくなど、ショップ様に工夫して頂く必要がありますが
注文時の備考への記入でご対応いただきましても、送料計算等が加味されませんので
そちらの点をご理解いただき、ご活用いただく事になります。
「円」以外での決済や、送付先への海外情報の入力など、海外仕様には対応していません。
基本的に日本向けの設定のみとなっています。
ショップのサイト利用料をクレジット決済で徴収する仕組みはございません。
ショッピングモールシステムに付いているクレジット決済機能は、ユーザーが買い物をする為だけに用いる機能です。
はい、ロゴやコピーライトの表記も変更して頂いて構いません。
はい、ショップ画面以外のデザインに関しましてはFTPなどで直接ファイルを操作して頂く必要が御座います。
各画面のテンプレートの場所等に関しましては、 デバッグモードについて をご確認ください。
ショッピングモールのページを追加する場合は、HTMLページ(*.html)等を作成した後にシステムのデザインテンプレートにリンクを貼って下さい。
※例 ご利用方法、プライバシーポリシー、サイトマップ等
モールのトップページに表示されている新着商品件数
■デザインテンプレートの箇所 ./template/pc/base/Index.html ■修正を行っていただく箇所 <!--# mod elementListDraw NewListRandomDraw item 0 12 open = TRUE #-->
上記のファイルに記載されている「12」の部分の数値を書き換えていただく必要があります。
標準では12の値が入っており、12件まで表示しています。適切な数値に書き換えてください。
ショップのページの新着商品件数
■該当テンプレート index ■修正箇所 <WSPartNewList:9>
ショップの管理画面にログイン後にデザインテンプレートメニューより、テンプレート名「index」の編集画面に移動してください。
上記のように記載されている「9」の部分の数値を書き換えていただく必要があります。
標準では9の値が入っており、9件まで表示しています。適切な数値に書き換えてください。
携帯版のテンプレートは以下の場所にあります。
template/mobile/ トップページを構成するテンプレート群 template/mobile/base/Head.html template/mobile/base/Index.html template/mobile/base/Foot.html
項目の追加等に関しては、左メニューよりパッケージ共通のカスタマイズのページをご確認ください。
ショッピングモールシステムにはレポート出力機能が付いておりますので、
項目変更時にはそちらの機能への影響も考慮し行なって下さい。
会員登録時やショップ登録時に送信されるモールからのメールのテンプレートは 以下の場所に格納されておりますので、そちらの内容を書き換えてください。
template/pc/mail_contents/
お問い合わせフォームの自動返信テンプレートは 以下の場所に格納されておりますので、そちらの内容を書き換えてください。
template/pc/module/sendmail/main_contents/
商品登録画面の「商品説明」と「その他・備考」ではHTMLの使用を許可するようになっております。
HTMLの使用を制限して頂く場合は、
lst/item.csvをエクセル等で開いた際の
outlineとetcの行のH列にある「html」という部分を消して下さい。
データベース上での数値制限は存在しませんので
9999個までとなっているのは編集フォームで4桁しか入力できないようになっている為です。
以下のテンプレートの変更にて数を増やして頂く事が可能です。
テンプレートファイル template/pc/cUser/Edit.html 修正箇所 <!--# form text item_limit 4 4 #-->個
上記の数字を書き換える事で対応可能となります。
1つ目の4は表示上の幅、2つ目の4は入力可能な桁数を制限していますので、
こちらを6 6等に書き換えていただければと思います。
各テンプレートは以下の通りです。
template/pc/pay/RegistComp.html ※注文完了ページ template/pc/pay/RegistCompNUser.html ※注文完了ページ(ユーザログイン時) template/pc/pay/Regist.html ※お届け先入力 template/pc/pay/Regist_step2.html ※お支払い方法の選択 template/pc/pay/Regist_step3.html ※備考等の入力 template/pc/pay/RegistNUser.html ※お届け先入力(ユーザログイン時) template/pc/pay/RegistNUser_step2.html ※お支払い方法の選択(ユーザログイン時) template/pc/pay/RegistNUser_step3.html ※備考等の入力(ユーザログイン時) template/pc/pay/Regist_Check.html ※ご注文内容確認 template/pc/pay/Regist_CheckNUser.html ※ご注文内容確認(ユーザログイン時)
Warning: mkdir() [function.mkdir]: File exists in /var/www/html/emallsystem/demo2/custom/system/System.php on line 520
テスト運用時等にシステムを上書きインストールした後でデータベースをリセットし、
importやreport、stemplateなどのシステムによって自動生成されたファイルやディレクトリを削除して居ない場合に、
再度同じ場所に同じ名前のディレクトリを作成しようとしてエラーが表示される可能性があります。
クリーンインストールを行う場合、一度全てのファイルを削除してから行ってください。
インストール(完全インポート)後にクレジットモジュールの設定を変更された場合は、
tool.phpからcUserテーブルの再編成を実行して頂く必要があり、
こちらの操作が行われていないと、新しいショップが登録出来ない状況になってしまいます。
上記の通りとなりますので、クレジットモジュールの設定変更時にはご注意ください。
管理者でログイン後に設定していただく「システム設定」ページ内の「サイトURL」を再度ご確認ください。
URLの先頭にスペース等が入っている場合に同様の画面となってしまいます。