ログイン後に、下部の「パスワード変更」から変更することができます。
Warning: mb_send_mail() [function.mb-send-mail]: SAFE MODE Restriction in effect.と表示されます。
こちらは、PHPがセーフモードで動作している為のエラーとなりますので、セーフモードをオフにして下さい。
必要なファイルが全てアップロードされていない可能性があります。
再度、全てのファイルをアップロードしてお試しください。
Parse error: syntax error, unexpected T_OBJECT_OPERATOR in ./include/ccProc.php on line 592
上記のようなエラーが出た場合、PHPバージョンが5ではない可能性があります。
PHPのバージョンを選択出来るレンタルサーバーをご利用の際は、PHP5以上を選択してください。
変更が出来ない場合、PHP5.2.3以上が利用可能なサーバーに移転をお願い致します。
Parse error: parse error, unexpected T_STATIC, expecting T_OLD_FUNCTION or T_FUNCTION or T_VAR ~省略~
上記のようなエラーが出た場合、PHPバージョンが5ではない可能性があります。
PHPのバージョンを選択出来るレンタルサーバーをご利用の際は、PHP5以上を選択してください。
変更が出来ない場合、PHP5.2.3以上が利用可能なサーバーに移転をお願い致します。
./include/extends/MySQLDatabase.phpを開き、下記の部分を変更して下さい。
//mySQLからの出力コードをSJISに mysql_query("set names sjis"); //mysql_set_charset('sjis'); // mysql_query("SET NAMES binary;"); // mysql_set_charset('binary');
下記の例は、アフィリエイトシステムPRO2のエラーです。
sql:string(157) "getSum() : select sum(cost) as sum from returnss WHERE ( delete_key = FALSE OR delete_key IS NULL ) AND ( state <> '入金済み' and state <> '差し戻し') " getSum() : SQL MESSAGE ERROR.
上記のエラーは、文字コード関連によるエラーとなります。
MySQLまたはPHPの文字コードはSJISになっているかどうか、文字コードをご確認下さい。
Fatal error: Class 'System' not found in ~省略~ /index.php on line 23
PHPの設定でregister_globalsの機能がオンになっている事が原因です。
こちらは、非推奨の機能になりますので機能をオフにしていただければ正常に動作するかと思います。
セキュリティ的にも非推奨の機能です。
phpの設定でregister_globalsがオンになっている可能性があります。
セキュリティ的にも非推奨の機能ですのでregister_globalsをオフにして頂く事で正常に動作する可能性が高いです。
登録確認画面では正常に表示されている場合はコチラをお試し下さい。
※行数はパッケージやバージョンにより異なる場合があります。
※さくらのレンタルサーバー等
./include/extends/MySQLDatabase.php 69行目あたりのコードをコメントアウト mysql_query("set names sjis"); 72行目あたりのコードのコメントアウトを解除 // mysql_set_charset('sjis');
サーバー側の文字コードがEUCになっていて変更が出来ない場合は下記をお試し下さい。
custom/head_main.php 5行目付近 変更前 $euc_garble = false; 変更後 $euc_garble = true;
上記のように変更
情報の登録やその表示は正常に行われるのに、
フリーワード検索など検索時にのみ文字化けが起こる場合は以下の設定をお試し下さい。
対象ファイル
custom/head_main.php
5行目付近の$euc_garbleをtrueに変更
$euc_garble = false;
↓
$euc_garble = true;
63行目付近の1行をコメントアウト
if( $euc_garble ){ mb_convert_variables("SJIS",$TRUTH_INTERNAL_ENCODING, $_POST); mb_convert_variables("SJIS",$TRUTH_INTERNAL_ENCODING, $_GET); }
↓
if( $euc_garble ){ //mb_convert_variables("SJIS",$TRUTH_INTERNAL_ENCODING, $_POST); mb_convert_variables("SJIS",$TRUTH_INTERNAL_ENCODING, $_GET); }
携帯からの操作のみで文字化けする場合
※ファーストサーバで下記の設定を行ったケースがあります。
custom/head_main.php 5行目付近 $euc_garble = false; の箇所を $euc_garble = true; に変更 49行目付近の1行を下記のように書き換え(PCと携帯の分岐処理追加) if( $euc_garble ){ こちら箇所を if( $euc_garble && 0 < $terminal_type ){ 上記のように変更
tool.phpの下部メニューにある一括エクスポートを行うことで DBのデータをcsvファイルに記録することができます。
そのファイルを新サーバにアップロードしていただき tool.phpにて完全インポートを実行するとデータが引き継がれます。
※SQLite利用時の場合はdbファイルを移行すれば上記作業は必要ありません。
※画像ファイルのアップロード等を行っている場合はfileフォルダ内のデータの移行も忘れずに行って下さい。
PHPのセーフモードがオンになっている場合、メールが送信されませんのでセーフモードをオフにして下さい。
メールサーバの設定により、特定のドメインにはメールが届かないといった事が起こりえますので、
一度、サーバの設定をご確認下さいますようお願い致します。
custom/conf.phpの
$MAX_FILE_SIZE = 512000;
が最大サイズとなりますのでこちらを希望のサイズまでご変更下さい。
また、アップロード可能なファイルサイズはサーバーの制限の影響も受けますので
$MAX_FILE_SIZEの指定より小さなサイズファイルのアップロードが行えない場合
(標準的なレンタルサーバですと8MB以上)
は下記の値を上記に設定したサイズ以上に変更してください。
memory_limit
post_max_size
upload_max_filesize
変更方法例)
さくらインターネットのPHPの設定を変える
http://nozawashinichi.sakura.ne.jp/usingmt/2009/05/php.html
全ページに導入する場合は、 等各ページで共通で読み込まれるヘッダーやフッターのデザインテンプレートに解析用のソースコードを追加して下さい。
例1)求人サイト構築システム:未ログイン時のフッターテンプレートファイル template/pc/other/user/nobody/Foot.html
特定のページのみに導入する場合は、 各ページのデザインテンプレートに解析用のソースコードを追加します。
例2)求人サイト構築システム:求人詳細ページのテンプレートファイル template/pc/job/nobody/Info.html
例3)不動産モールシステム:未ログイン時のフッターテンプレートファイル template/pc/include/FootNobody.html
下記のようなプログラムコードで解析を行うサービスの場合、 デザインテンプレートに解析用のソースコードを追加して頂いても動作しませんのでご注意下さい。
このような解析サービスを導入して頂く場合は、システムのプログラムに組み込んで出力する必要があります。
<?php ~省略~ ?>
下記のソースを参考にプログラムに組み込んで出力してください。
実際の組み込み方法等はパッケージ毎に異なる場合があります。
▼custom/global.php
// Copyright 2009 Google Inc. All Rights Reserved. $GA_ACCOUNT = "MO-アカウント"; $GA_PIXEL = "ga.php"; function googleAnalyticsGetImageUrl() { global $GA_ACCOUNT, $GA_PIXEL; $url = ""; $url .= $GA_PIXEL . "?"; $url .= "utmac=" . $GA_ACCOUNT; $url .= "&utmn=" . rand(0, 0x7fffffff); $referer = $_SERVER["HTTP_REFERER"]; $query = $_SERVER["QUERY_STRING"]; $path = $_SERVER["REQUEST_URI"]; if (empty($referer)) { $referer = "-"; } $url .= "&utmr=" . urlencode($referer); if (!empty($path)) { $url .= "&utmp=" . urlencode($path); } $url .= "&guid=ON"; return str_replace("&", "&", $url); }
▼custom/extension.php
/** * モバイル用Googleアナリティクスタグを表示 */ function drawGA( &$gm, $rec, $args ) { $googleAnalyticsImageUrl = googleAnalyticsGetImageUrl(); $buffer = '<img src="' . $googleAnalyticsImageUrl . '" />'; $this->addBuffer( $buffer ); }
▼モバイルサイト用共通フッターテンプレート内
<!--# ecode drawGA #-->
下記のようなプログラムコードで解析を行うサービスの場合、 デザインテンプレートに解析用のソースコードを追加して頂いても動作しませんのでご注意下さい。
このような解析サービスを導入して頂く場合は、システムのプログラムに組み込んで出力する必要があります。
<?php ~省略~ ?>
IDの定義は custom/extends/tableConf.php に記述されています。
※上記ファイルが見つからない場合は custom/conf.php を確認下さい。
IDの頭文字を変更したいテーブル名の $EDIT_TYPE = 'xxx' を探して その下の $ID_HEADER[ $EDIT_TYPE ] = 'X'; をご希望の文字に変更してください。
※テーブル名は 詳細ページURL:info.php?type=xxx 登録ページURL:regist.php?type=xxx の"xxx"の部分となります。
例)企業IDの頭文字を変更する場合
$EDIT_TYPE = 'cUser'; $TABLE_NAME[] = $EDIT_TYPE; $THIS_TABLE_IS_USERDATA[ $EDIT_TYPE ] = true; $THIS_TABLE_REGIST_USER[ $EDIT_TYPE ] = Array( $NOT_LOGIN_USER_TYPE ); $THIS_TABLE_EDIT_USER[ $EDIT_TYPE ] = Array('cUser'); $THIS_TABLE_OWNER_COLUM[ $EDIT_TYPE ] = Array( 'cUser' => 'id' ); $LOGIN_KEY_COLUM[ $EDIT_TYPE ] = 'mail'; $LOGIN_PASSWD_COLUM[ $EDIT_TYPE ] = 'pass1'; $LOGIN_PASSWD_COLUM2[ $EDIT_TYPE ] = 'pass2'; $LST[ $EDIT_TYPE ] = './lst/cuser.csv'; $TDB[ $EDIT_TYPE ] = './tdb/cuser.csv'; $ID_HEADER[ $EDIT_TYPE ] = 'C'; $ID_LENGTH[ $EDIT_TYPE ] = 8;
C0000001
$EDIT_TYPE = 'cUser'; $TABLE_NAME[] = $EDIT_TYPE; $THIS_TABLE_IS_USERDATA[ $EDIT_TYPE ] = true; $THIS_TABLE_REGIST_USER[ $EDIT_TYPE ] = Array( $NOT_LOGIN_USER_TYPE ); $THIS_TABLE_EDIT_USER[ $EDIT_TYPE ] = Array('cUser'); $THIS_TABLE_OWNER_COLUM[ $EDIT_TYPE ] = Array( 'cUser' => 'id' ); $LOGIN_KEY_COLUM[ $EDIT_TYPE ] = 'mail'; $LOGIN_PASSWD_COLUM[ $EDIT_TYPE ] = 'pass1'; $LOGIN_PASSWD_COLUM2[ $EDIT_TYPE ] = 'pass2'; $LST[ $EDIT_TYPE ] = './lst/cuser.csv'; $TDB[ $EDIT_TYPE ] = './tdb/cuser.csv'; $ID_HEADER[ $EDIT_TYPE ] = 'A'; $ID_LENGTH[ $EDIT_TYPE ] = 8;
A0000001
表示桁数の制限(丸め処理)は、下記のようにコードを書いて行なう事ができます。
出力時に5文字で丸め処理を行う <!--# code Continuation (!--# value sample #--) 5 #-->
sampleというカラムに「あいうえおかきくけこ」というデータが入っている場合、以下のように表示されます。
あいうえお…
入力データを表示する際に、改行をタグに変換しないように指定することで実現可能です。
<!--# value c_map_code #--> となっている箇所を <!--# value c_map_code false #--> のように false を追加
上記の用に記述していたければ、ブラウザ上での改行表示を抑制することができます。
各キャリアの仕様に依存します。
過去の機種にどれだけ対応しようとするかによって制限は変わってまいりますが 現在普及している機種ですとおおまかに下記のようになります。
■docomo:100KB
■au:100KB
■SoftBank:300KB
携帯表示をオフにして頂く場合、以下の設定を変更して下さい。
custom/head_main.php 3行目付近 変更前 $mobile_flag = true; 変更後 $mobile_flag = false;