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JOB-CUBE2　求人情報の設定 †

求人情報の設定項目 †

1　取扱求人サービス種別：求人サービス †

「中途」、「新卒」があり、必ず1つを選択する必要があります。
チェックを外すとその求人情報は扱いません。

2　基本設定：求人登録上限 †

1企業が同時に登録できる求人件数です。
制限しない場合は0を設定してください。

3　基本設定：管理者承認 †

チェックした場合は登録時または編集時に管理者が許可を出すまで求職者には公開されません。

設定画面

企業から見た求人登録画面　管理者承認が有効になっている画面

4　基本設定：登録情報編集通知 †

チェックした場合は登録情報が編集が行われた際にメールで通知します。

送信されるメールの内容の変更は、以下のメールテンプレートの記述変更で行います。

template/pc/other/mail_contents/mid/MailEditNotice.txt
template/pc/other/mail_contents/fresh/MailEditNotice.txt

5　基本設定：フィード作成 †

登録情報が更新された際にフィードを生成します。

6　基本設定：ページビュー †

各求人情報の詳細ページでページビュー(PV)のカウントを行うかどうかの設定と、
PV数の公開範囲を指定する事ができます。

PVは未ログイン状態のユーザ、求職者ユーザが詳細を閲覧した際にカウントされますが、
同一IPからの5分以内のアクセスはカウントされません。

また、システムの仕様としてPV数は累計アクセスのみ記録されます。

7　会員関連：求人閲覧 †

求人情報を未ログイン時でも閲覧可能か会員のみに公開するか選択できます。
求人毎の設定すると、求人企業が自由に選択可能になります。

企業から見た求人登録画面　求人毎が有効になっている画面

8　会員関連：会員限定求人 †

未ログイン時でも求人一覧では会員限定求人を閲覧できるように設定ができます。
「表示する」の場合は未ログイン時でも求人一覧では会員限定求人を確認できます。

あわせて、 会員限定の求人情報の閲覧制限 の内容もご確認ください。

9　非会員設定：応募受付 †

未ログイン時でも求人に応募できるかどうかを設定できます。
「応募不可能」の場合は、会員登録を行わないと応募できません。
非会員がエントリーしようとすると、ログインフォームを表示します。

10　トップページ：おすすめ求人情報 †

おすすめ掲載に指定された求人情報の表示方法を指定します。
「新着順」の場合は、登録の新しい順に表示します。「ランダム順」の場合は、ランダムに最大10件表示します。

11　トップページ：地域から探す †

トップページの「地域から探す」の領域に、
全てのエリアを表示するか、求人が存在するエリアだけを表示するか、表示自体しないかを設定できます。

• 【表示範囲】が「すべて」場合は都道府県と共に地図が表示されます。
• 「エリアを指定」の場合、そのエリアの都道府県が表示されます。
• 「都道府県を指定」の場合その都道府県の市区町村が表示されます。

特定のエリア、都道府県に特化した求人サイト運営に役立てて下さい。

「すべて表示」を指定し、表示範囲「全て」を指定した場合の表示

「すべて表示」を選択し「エリアを指定」で関東を指定した場合の表示例

「求人があるものだけ表示」を選択し「都道府県を指定」で滋賀県を指定した場合の表示例

12　トップページ：勤務形態から探す †

「勤務形態から探す」の領域に、
全ての勤務形態を表示するか、求人が存在する勤務形態だけを表示するか、表示自体しないかを設定できます。

管理者メニューの「企業＞中途採用求人」、または「新卒採用求人」の検索フォームの「勤務形態」のリンクから「勤務形態の管理」のページで変更できます。

13　トップページ：職種から探す †

「職種から探す」の領域に、
全ての職種を表示するか、求人が存在する職種だけを表示するか、表示自体しないかを設定できます。

管理者メニューの「企業＞中途採用求人」、または「新卒採用求人」の検索フォームの「職種」のリンクから「職種の管理」のページで変更できます。

14　トップページ：特徴から探す †

「特徴から探す」の領域に、
全ての特徴を表示するか、求人が存在する特徴だけを表示するか、表示自体しないかを設定できます。

管理者メニューの「企業＞中途採用求人」、または「新卒採用求人」の検索フォームの「特徴」のリンクから「求人の特徴の管理」のページで変更できます。

15　トップページ：集計 †

「xxxから探す」で表示される該当求人件数の集計タイミングです。

「リアルタイム集計」を選択した場合、表示時に集計を行うため正確な件数が表示されますが、 求人の件数が多くなるとページの表示に時間がかかるようになります。

「事前集計」を選択した場合、事前に集計を行っておくため実際の件数とは齟齬がでる場合がありますが、求人件数が増えても高速に表示されます。

「事前集計」はcronの設定を行わないと利用できない機能となります。

■cronの設定
[phpのコマンドパス] [cron.phpのファイルパス] jobCountUpdate
当日の求人へのアクセス数集計(目安:毎時、更新頻度を下げるなら１日に１～２回)1時間に1回程度実行するようCRONを設定してください。
例）/usr/local/bin/php /var/www/html/cron.php jobCountUpdate 0 * * * *

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